あなたの肘にこのような症状は出ていませんか? 骨や関節にズレ・歪みがある場合、マッサージ、はり、お灸、電気、超音波治療等ではその場の痛みは取れたとしてもすぐに再発してしまいます。 さらに歪みがある状態での固定やリハビリは治癒が遅れるばかりか逆に悪化させることさえあります。
・曲げ伸ばしの痛み ・重い物を持った時の痛み ・捻った時の痛み
肘の関節というのは三つの骨により構成されてます。 肘は毎日のように使う場所であり非常に骨がズレやすい場所でもあります。
①でズレるとAに痛みが出ます。
②でズレが生じるとBに痛みがでます。
どちらも骨がズレることにより周りの筋肉、神経を傷つけてしまっていることが原因と考えられます。
※マッサージや電気、はり治療でその時は痛みが軽減された。 しかし、長続きせずまた同じ痛みが出てきた。良く耳にしますよね? ではなぜその痛みが治りきらずまた出てくるのか? それは根本的な原因である骨がズレたままで、筋肉や神経に影響が出ている場合が多いからなのです。