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交通事故治療

事故治療費は0円です。

交通事故の場合、自賠責保険適用となるため、示談をする前であればご負担はございません。自己負担は0円です。
交通事故

もし交通事故に遭ってしまったらするべきこと

交通事故
  1. ①警察に連絡 ※たいした事故じゃないと思っても、警察に届けなければ道路交通法違反に問われる可能性があります。
  2. ②相手の身元確認 ※住所、氏名、電話番号、保険会社の確認
  3. ③自分の保険会社に連絡
  4. ④当院に連絡(①の段階で当院に連絡していただいてもOK!交通事故専門スタッフがすぐにご対応し、後々にトラブルや損をしないよう徹底的にサポートします)
  5. ⑤三六へ来院
  6. ⑥整骨院と同時に通える整形外科をご紹介します。(通常は断られます)
交通事故

慰謝料は必ずもらってください!


実際に来院される患者さんの中で「体があまり痛くないのに慰謝料をもらうなんて…」と思われる方が多いのですが、3ヶ月後や半年後に首が痛くなってきたなどの体の不調を訴えるケースがとても多いです。

ですが、そのときには保険が終了していますから、被害者なのに治療費を全て自分で支払わなければいけません。

そのために慰謝料をキチンともらっておいて、後々の治療費に回せるようにしましょう。

交通事故後、症状がなくても整骨院に来てください。中には、交通事故の被害に遭って体に衝撃を受けたはずが、なぜか痛くないというケースも少なくありません。

患者さんの中には、「痛くないのに通院して良いのだろうか?」と不安になる方も多くいらっしゃいます。結論として、交通事故は、痛くない場合でも病院、整形外科、整骨院にてきちんと診察してもらう事が大切です。

なぜなら、交通事故の直後には症状が見られない、痛くないものがほとんどだからです。例えば、ムチ打ちがその代表例です。軽い事故だからと負い目を感じ、受診をためらうと、後々症状が酷くなり、生活に支障が出るケースもあります。


交通事故

そこで、軽い事故でも医療機関を受診する事をオススメします。
首・肩・背中・腰・脚…むち打ちに限らず、身体のどこに痛みがあっても辛いもの。少しでも早く皆様の痛みや不安を解消し、健康と元気な笑顔を取り戻すために全力を尽くします。まずは、当院までご連絡お待ちしております。


自分でできるケアなども、お気軽にご相談ください。来院後、次回の予約は受付でも取れますが、電話・LINEでも可能です。


補填の内容

治療費関係

    治療費の実費です。
  • 診察料、入院料、投薬料、手術料、転院費、診断書などの費用
※接骨院・鍼灸院での治療もここに含まれます。

交通費

    通院に際しての交通費。
  • 列車、バスなどの公共交通機関を利用した費用(領収書は不要です。)
    <備考>
  • タクシー:歩行困難や他の交通手段のない場合など、やむを得ない場合に認められます。(領収書が必要です。)
  • 燃料費:自家用車での通院距離に応じた燃料代(1kmあたり15円)、 有料道路の通行料金、病院の駐車場料金が支払われます。(燃料代以外は領収書が必要です。)

休業損害費

自賠責保険基準では原則として1日5,700円が支払われます。 また、日額5,700円を超える収入源があることを証明できる場合には、19,000円を上限に各状況に応じた計算式による実費が支払われます。 詳細は、当院までお気軽にお問い合わせください。

慰謝料

慰謝料とは、事故によって被害者が受けた精神的な苦痛に対する補償で、1日4,200円が支払われます。慰謝料の対象になる日数は、「治療期間」と「実治療日数」によって決定されます。
  • 治療期間…治療開始日から治療終了日までの日数
  • 実治療日数…実際に治療を行った日数
「実治療日数」×2と「治療期間」で、少ない方の数字に4,200円を掛けた金額となります。
ここがポイント!!
上記に、「実治療日数」×2とありますが、実治療日数の2倍の慰謝料が算定されるのは、整形外科に通院した場合と整骨院・接骨院に通院した場合のみです。(鍼灸院や整体院では、実治療日数のみしか算定されません。) 慰謝料の面から見ても、整骨院・接骨院にかかるのがお勧めです。
ご注意ください!!
上記は、自賠責保険での補償の説明であり、任意保険の場合のそれとは大きく異なります。 慰謝料額につきましても、自賠責保険での慰謝料基準の他に、任意保険での基準、弁護士基準があり、それによって金額が大きく変わります。詳細につきましては、当院までお気軽にお尋ねください。