特殊疾患

特殊疾患治療

特殊疾患とは原因がわかっていない症状や治療法が明確になっていないものなどを指しています。
この特殊疾患の治療こそが三六が最も得意であり自信持って提供できるものです。
例えばこむら返り。みなさん誰しもなった事のあるあの「足のひきつり」です。実はこむら返りの原因はまだわかっていないのです。 毎朝引き攣って飛び起きてしまい、寝るのが怖い方と困ってる方非常に多いです。
ですが三六では日本で初めて即効性のある治療を確立しました。
これから言う特殊疾患は三六で治療ができますので、もしご家族や友人で困ってる方がいらっしゃいましたらぜひご紹介ください。

  • 四十肩・五十肩
  • 夜中の肩、膝の疼き
  • 痺れ・感覚麻痺・力が入りにくい
  • 繊維筋痛症
  •  
  • 花粉症
  • 頭痛(片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛)
  • メニエール病
  • 気象病
  • 側湾症
  •  
  • 顎関節症
  • 膝の内側痛
  •  
  • 坐骨神経痛
  • 大腿神経痛
  •  
  • 股関節前面痛
  • テニス肘・ゴルフ肘
  •  
  • 肘の痛み(内側・外側)
  • 手首・足首の痛み
  • 足底腱膜炎
  •   
  • L5腰痛
  • パニック障害・痛覚神経消失・温度覚消失

  • 一般的な治療法はあるが三六で即効性のある治療法が固まっているもの

  • オスグット病
  • ジャンパー膝
  • 過敏性大腸炎
  • 逆子
  • 胸郭出口症候群
  • バネ指
  • 耳鳴り
  • 目の疲れ
  • 常時眠気
  • 椎間板ヘルニア
  • 逆流性食道炎
  • 強い肩こり
  • 片側の腰痛
  • 肋間神経痛

  • 現在研究中※0~50%前後改善はされるが未だ完治はしていないもの

  • 脳卒中後の痙直
  • デュピュイトラン拘縮
  • 脊柱管狭窄症

  • 施術の流れ

    受付

    受付でカウンセリングシートを記入していただきます。
カウンセリング・確認 問診 
カウンセリング内容から問診をおこない、患者様の状態を確認します。 ※いつもは痛いのだけど今は症状がない場合でも必ず担当の先生にお伝えください。

    触診・検査

    問診した内容を元に痛い箇所やそのほか関連のある場所を丁寧に見ていきます。

    施術説明

    患者さんの状態がわかったら、なぜそこが痛いのかを3D人体模型で説明し、それに対する治療法を説明します。
    ※ここで鍼や矯正など苦手な施術がある場合は必ず担当の先生にお伝えください。提案はしますが苦手な治療を無理矢理することはありませんのでご安心ください。

    実際の施術

    即効性・痛くない・安全・恐怖心を与えないを追求した施術を患者様に提供し、最速での治癒を実現します。
    マッサージ・鍼治療・全関節矯正・電気治療・超音波療法・テーピングなどは担当の先生が患者さんの現在の症状に的確なものを選び施術します。
    ですので症状が変わるたびに治療法は変わります。
    施術後の説明
実際に治療すると、その他にも原因は見つかるものなので再び原因と治療の説明をさせていただきます。
    ※自分でできるケアやストレッチや身体の使い方のアドバイスが欲しい場合は遠慮なく先生に聞いてください。

    お会計・次回のご予約

    受付でも予約は取れますが、お電話やLINEでも予約はできます。