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関節リウマチ

関節リウマチとは?

 

関節リウマチとは、免疫の異常が生じ、手足の関節が痛んだり腫れたりする病気です。多発性の関節炎を主症状とする原因不明の全身性疾患で、症状が進むと軟骨と骨が壊れて関節が動かなくなったり、脱臼や変形などが生じるようになります。さらに関節の破壊が進むと、日常生活での家事や仕事に支障がでるなどの機能障害が起こり、介助が必要になる場合もあります。また、炎症は関節の他に、肺や目など全身に拡がる場合もあります。

20〜50歳代に多い疾患ですが、高齢で発症する場合もあります。発症率は男性と比べ女性が約5倍です。

 

 

症状

関節リウマチの始めには、食欲がない、身体がだるい、熱っぽさなどの症状が続き、朝方になると関節周りがこわばることがあります 。その後、小さい関節が腫れ、やがて全身の関節に拡がっていきます。

ちなみに、「リウマチ熱」という病気がありますが、これは細菌感染によって発症する病気で、関節リウマチとは異なります。

関節症候

RA(関節リウマチ)は手指の第2・3関節( PIP 関節・MP 関節 )、手首、足の指、膝関節に初めに発症することが多く、手指の第1関節( DIP 関節)に発症することは稀です。症候には以下の特徴があります。

◉朝のこわばり

◉疼痛

◉腫脹

◉関節動揺性

◉関節可動域制限

 

手指に生じる変形

◉尺側偏位

◉白鳥のくさび変形

◉ボタン穴変形

◉オペラグラス手

 

足趾に生じる変形

◉外反母趾

 

その他の症候

◉膝関節の変形

◉握力低下

 

関節外症候

◉発熱:37℃台の微熱はよくあるが、38℃を超える場合は感染症の併発などを考える。

◉リウマトイド結節

◉眼症状:涙が熱く感じる

◉貧血

◉白血球減少

◉アミロイドーシスネフローゼ(※1)や下痢をきたす場合はアミロイドーシスの合併を疑う。難治性で、関節内にアミロイドが沈着する場合もある。

◉腎障害

◉呼吸器症状間質性肺炎(※2)を合併することが多く、リウマチ肺ともよばれます。

◉心・血管障害、リンパ浮腫

◉神経症状

◉骨粗鬆症

◉腱鞘滑膜炎

 

〈参考文献〉南山堂 医学大辞典 P.1600

(※1)尿中に多量の血清タンパク成分を喪失するときにみられる病態をいう。

 

〈参考文献〉南山堂 医学大辞典 P.376

(※2)肺胞壁や細気管支、細動静脈周囲など間質の病変を主座とする疾患である。

血液・関節液の検査所見

「赤沈値が亢進し、CRP 値が上昇する。白血球数は正常あるいは軽度増加する。血小板や好酸球の増加を認めることもある。リウマトイド因子 rheumatoid factor (RF) は70〜90%で陽性となる。」〈参考文献〉標準整形外科学 10P.217

 

 

原因

病因はいまだ解明されていませんが、遺伝的因子に環境因子が加わって発症するものと考えられています。

遺伝的因子

「原因となる遺伝的因子は複数あるが、その1つとして主要組織適合抗原であるヒト白血球抗原 human leucocyte anti-gen(HLA) クラスII分子がある。その中で RA の発症に特に関連のあるものに HLA-DR4 と DR1 があり、これらは共通して共通認識部位 shared epitope とよばれる特有のペプチド配列を持つ。これらのクラスII分子が、関節炎を惹起する自己抗原を CD4 陽性 T 細胞へ提示すると考えられている。HLA-DR4 の陽性者は陰性者と比べ RA の発症率が相対的に高く、また HLA-DR4 のサブタイプ DRB10405 陽性 RA 患者は陰性者に比して重症化しやすい」〈参考文献〉標準整形外科学 10 P.210

 

環境因子

細菌あるいはウイルスの感染の関与が研究されています。

 

細菌感染

マイコプラズマ属やマイコバクテリウム属などがあります。

 

ウイルス感染

エプスタインバーウイルス、ヒト T 細胞白血球ウイルス、風疹ウイルス、パルボウイルスなどの関与が報告されていますが、証明されるには至っていません。

 

 

分類

悪性関節リウマチ

慢性関節リウマチに血管炎を伴った予後不良な RA の一種です。難治性で重篤な臨床症状を伴います。

 

若年性関節リウマチ

15歳以下の小児に発生する慢性関節リウマチです。慢性滑膜炎と朝のこわばりを特徴とする、原因不明の慢性関節炎で、全身型、少数関節型、多関節型の3病型に分類されます。

 

成人発症 Still 病

若年性関節リウマチと同義に用いられることもありますが、3病型のうち全身型のみを Still 病という場合が多いです。この全身型と同じ病像が成人に発症したものを成人発症 Still 病とよびます。

 

回帰性リウマチ

発作時には複数の関節に関節周囲組織の炎症、腫脹を伴った関節炎を起こしますが、数時間〜数日でおさまります。非発作時には無症状なのも特徴です。

 

リウマチ性多発筋痛症

「主症状は体幹部、上肢帯、下肢帯の筋痛とこわばりであり、多くは60歳以上の高齢者に生じる。」〈参考文献〉標準整形外科学 10 P.226

 

血清反応陰性脊椎関節症

◉強直性脊椎炎

◉反応性関節炎(Reiter秒)

◉乾癬性関節炎

 

その他の類縁疾患

◉サルコイドーシス

◉Jaccoud(ジャクー関節症)

◉Tietze(ティーツェ)症候群

 

 

診断

アメリカリウマチ学会の分類基準では、7項目中、少なくとも4項目を満たす症例を関節リウマチとしています。

 

1. 朝のこわばり

少なくとも1時間以上持続すること。

2. 3関節領域以上の関節炎

少なくとも3つの関節領域で、軟部組織の腫脹または関節液の貯留を医師が確認すること。

3. 手の関節炎

手関節、MCP 関節または PIP 関節の、少なくとも1カ所の関節領域に腫脹があること。

4. 対称性の関節炎

対称性に関節炎が同時に認められること。

5. リウマトイド結節

骨が突出した部分または関節周囲の伸側にみられる皮下結節を医師が確認すること。

6. 血清リウマトイド因子

7. X 線像の変化

手関節または指のX 線前後像で関節リウマチに典型的な変化を示すこと。

 

 

治療

薬物療法

リウマチ治療は、悪くなっている関節を手術で取り除いたり、薬で痛みや炎症を抑えるくらいしか方法がありませんでした。しかし、新しく生物学的製剤という分類の治療薬が登場したことで、痛みや炎症を抑えるだけの他に、進行を止めて関節が破壊されるのを防ぎ、患者の生活や質までも高める治療ができるようになっています。

 

手術療法

◉滑膜切開術

◉切除関節形成術

◉関節固定術

◉人工関節置換術

◉腱移行術、腱移植術

◉脊椎に対する手術

 

リハビリテーション

主に理学療法、作業療法、装具療法があり、関節の可動域訓練や筋力、歩行訓練が行われます。

症状一覧

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