あなたのお悩みは?
【テニス肘(上腕骨外側上顆炎)とは?】
テニスのバックハンドにより発症することが多いのでテニス肘とよばれていますが、テニスに限らず手や腕の使い過ぎなど、普段の労作で起こることが圧倒的に多い症状です。
家事(フライパンを持ち上げたり雑巾を絞ったり)やスポーツ(テ
近年ではスマートフォンの長時間の使用時などで肘〜前腕の外側部に痛みが出てきます。
比較的発生頻度は多く、日常生活の中で発症する場合は筋力の落ちてくる30〜50代の女性によく見られる症状です。
【症状】
タオル絞りや戸の開閉などで肘の外側から前腕にかけて痛みが出ます。
特に手のひらが下を向いた状態(回内位)で動かそうとした時に強い痛みが出ます。安静時痛はありません。
【原因】
多くは年齢や使いすぎが原因で、肘の腱が痛んで起きる炎症ではあるが小、中学生でも珍しくはありません。
上腕骨外側上顆には手関節や手指伸筋が付着しています。
これらの筋群の使い過ぎが原因で、長橈側手根伸筋、総指伸筋、特に短橈側手根伸筋付着部の変性が原因となって起こります。
【治療】
手首、指のストレッチを行い筋肉の柔軟性に保ち、湿布や外用薬で痛みを緩和させます。
それでも痛みの強い場合は局所麻酔とステロイド注射を行います。
テニス肘用のサポーターを使用する事で痛めた箇所の筋肉の補助を行い痛みの軽減や再発防止になります。これで通常1〜2ヶ月程度で改善されてきます。
症状一覧
私たちの思い
どこの整骨院、整体に行ってもいまいち良くならない、改善しない、と悩んできた患者様を
今まで20,000人以上施術してきました!
痛みの原因は人それぞれですが、圧倒的に多かったものそれは関節のズレです!
骨や関節にズレ・歪みがある場合、マッサージ、鍼、お灸、電気治療等ではその場の痛みは取れたとしてもすぐに再発してしまいます。さらに歪みがある状態での固定やリハビリは治療が遅れるばかりか逆に悪化させることさえあります。
全関節に対応した矯正は当グループが全国初!
安全、性格、痛くないを追求した矯正法で関節のズレを整えます。長年の経験と実績を駆使し、これからも患者様の早期改善を一番に考える治療院であり続けます!
当院の
凄いところ!
産経新聞頃書籍「手技の達人30」に選ばれ、全国各地で技術セミナー開催したり国立大学での講師を務めるなど超実力派!
その技術の高さからTVやラジオ出演のほか全国紙で著名人との対談や数々のメディアで取り上げられる。勤務者も充実しており他院で院長の経験を持つ者が多数在籍しており、様々な講演活動をしている者などが集まっているハイレベルな治療院。
もうひとつ
凄いところ!
痛みを消すことなんて今や当たり前!病院でも諦められているとても難しい「しびれ」を、
当院では90%以上の改善率という物凄い数字を叩き出しています。
そしてこの三六式神経鍼治療もまた全国初の技術です。