あなたのお悩みは?
【足底腱膜炎とは】
そもそも足底腱膜炎とは、かかとの骨から足の指先の間に存在する足底腱膜の更にその中央部のことを指します。
この部分に痛みを生じるものを足底腱膜炎と呼びます。
【症状】
症状としては、主にかかとから足の親指にかけての内側のアーチ部、つまり土踏まずの部分に痛みを生じることが多いです。
【原因】
ジョギングやランニングなどにより、外からの力が繰り返し足底腱膜に加わることで発症しますが、特に原因がはっきりとしないものもあります。
また、踵骨棘(しょうこつきょく)と呼ばれる、かかとにできる軟骨が肥大増殖し、次第に骨化してトゲのようになるものがしばしば足底腱膜炎の原因ではないかと考えられる場合もありますが、一般的に直接的な関連性はないと言われています。
【診断】
診断基準としては、
①足底腱膜が付着する踵(かかと)の場所を押して痛みがある場合
②起床時の歩き出しの際に痛みがある
③しばらく歩いていると痛みがなくなる
などがあります。
【治療】
硬くなっている腱膜を和らげることで痛みが改善されることが多いです。
歩いていると痛みがなくなるのは、踵(かかと)部分が自身の体重で引き伸ばされて和らぐためです。
ただし、痛い場所が踵(かかと)ではなく土踏まずの場合は、歩いても引き伸ばされないため、痛みは消えません。
その場合は、人の手などで患部を引き剥がすように伸ばすことで改善が期待されます。
また、痛みがある場所を氷片(氷のかけら)などで冷やす(アイシング)ことも効果的です。
症状一覧
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